アジアの通

アジアを含む風俗探訪

バンコク・パタヤ2019年8月旅その3

アジアの通ブログへ

ようこそ!!

 

2日目...宿を起きた通さんは、お昼ごろまでマッタリします。

一人旅ですのでついついゆっくりしてしまいます。

 

さて、お腹も空いてきたのでご飯を食べに行きます。

 

パヤタイ駅から歩いて10分弱の場所にある、トムヤムラーメンのお店に行きます。

ここのは、値段も安く美味しいです(ラーンピーオーという超有名店意味は「オーサンのお店??」)。

 

ただ、若干量が少ないので、だいたい2杯食べます笑。

 

今でもコスパは悪くないので、おすすめです。

ちょっと駅から遠くて、途中不安になりますが、安心してください。

お店はあります。

ちょっと、イスラム系の方が多いので、不安になるかもですが、別に危害を加えるヤカラはいないと言えるでしょう。大丈夫です。

 

お腹いっぱいになった後、パヤタイ近くのマッサージ屋で足つぼマッサージを受けて

 

15時くらいまで過ごし、パヤタイ近くの船着き場から、ペチャブリー通りのMP

に向かいます。

 

MPとは、簡単に言うとお風呂屋さんです(意味深)。

 

船は、センセーブ運河を進むものですが、値段が安く交通渋滞もないので便利です。

船の本数も多いですし、行きたい場所が運河沿いであれば便利なものです。

 

通さんが向かおうとしているMPがあるエリアは、電車からは少し離れており、歩いて行くのも難しいので、バイクで行くか、タクシーで行くかと選択肢は様々ですが

 

通さんは基本的には船で行くことが多いです。

 

ちなみに、パヤタイ近くの船着き場から、ペチャブリー通りの近くのMPに行くには

一回乗り換える必要があるので、少しだけハードルが高いですが、慣れればたいしたことはありません。

 

無事、ビワというMPの近くの船着き場に到着し、ビワを覗きます。

 

ビワというMPは個人的には指名したことはないです。覗くだけです笑。

ただ、ここを覗くと、ペチャブリー通りに来たんだなぁ〜という実感が湧きます。

 

ペチャブリー通りで、通さんが行くのは、メリーとナンシーという名前の店だけです。

昔は、バンコクコージーというMPもあったのですが、数年前に閉店となっており、現在はメリー、ナンシーの2店舗のみで気に入った方に行く感じです。

 

MPの場合は本人が見れますので写真によるパネマジはありません。

ただ、嬢との距離が遠かったりすると若干見栄えが良く見えてしまい、近くに来ると

「う〜ん…」

と思う時がある気がしますので、そのあたりは少し気になるところでしょうか。

 

今回は、ナンシーで、まぁまぁいい感じの子がおりましたので、そちらに行きました。

MPの場合基本的には容姿だけで選べば問題ありません。

 

性格的に思いっきり地雷の子は少ないです。

 

というか、むしろ優しい子が多いですかね。

今回選んだ子も、特にダメなところもなく満足しました(費用は2,600Bと飲み物代もろもろ+200Bくらい)。

 

店を出た時間がまだ明るかったので(たぶん17時すぎくらい?)、今回は船でホテルの近くまで帰ることにしました。

 

ナナチャードという船着き場まで行き、そこからバイクで大通りまで行きました、バイクは10〜20バーツくらいでしょうか。

2日目から、知り合いと合流する予定ですので、彼が来るまで、時間つぶしです。