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2019-2020サワディーカップなタイ旅行その1

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ようこそ〜

 

2019-2020の年末タイ旅行について

公開していきたいと思います。

 

年末の某日、仕事も一段落つきまして

夜の羽田空港から夜発の便でバンコクスワンナプーム国際空港に向かいます!!

 

最近は値段が多少高くてもなるべくLCCではなくノーマルキャリアを使いたいお年頃です。

あまりにも高いと、LCC使っちゃいますけどね。

個人的には、8万くらいでいけるならノーマルキャリアを利用する感じです。

 

今回はノーマルキャリアで8万程度でしたので、日本の飛行機会社ANAで行きます。

もう少し前は、ノーマルキャリアとして、タイ国をよく利用しておりましたが、最近はANAの東京⇔バンコクの飛行機が多くて(コロナ前です)意外とANAも安いんですよね。

 

通さんが、行く日の夜も羽田発で12時過ぎで、その時間から3本も!!

 

東京⇔バンコクの便が出発するようでした。

 

ということで、無事に朝の7時頃スワンナプームに到着、その後空港でsimを購入して、スマホも動くようになりました。

 

アソーク駅まで、エアポートリンクと地下鉄を利用して行きます。

 

合計でおよそ50バーツくらいですね。

日本円で200円弱です。便利ですね。

 

今回の旅ではないですが、一度エアポートリンクが、ラムカムヘンで止まってしまったことがありました。

その時は、ラムカムヘンから近くのセンセープ運河まで歩いて、そこからアソークまで船で行ったことがあります笑。

 

話は戻りますが、7時頃スワンナプームを出発して、8時頃にはアソークのホテルに着きました。

このときはソイ15にあるマンハッタンホテルに泊まりました。マンハッタンホテルは、全面改装して、新しくなってましたね。

 

タイのホテルのチェックイン時間は基本的に14時なので、その前についた場合は、部屋には入れません。

 

ただ、荷物は預かってくれるので、14時まではフロントに荷物を預けて、観光やマッサージに行くのは全然ありだと思います。

 

通さんも荷物をフロントに預けて(ついでにトイレで服も着替えて)

 

アーリー駅に行きました。

 

この駅は若干マイナーな駅なんすけど、飯屋やマッサージ屋でいいところがあるので、通さん的には、一回の旅行で一度は訪れる駅です。

 

アーリー駅にあるジュブジュブカオマンガイで朝飯兼昼飯を食しました。

 

ジュブジュブカオマンガイのママさんは日本語堪能の美人さんです。

興味がある方は、お昼ごろまでに、行ってみてください。

→お昼をすぎると、閉店している(もう全部売り切れ)場合があります。

 

2019-2020年の年末のタイの一般的なお休みは、3連休ぐらいでしたので、31日だけ休んだり、1月1日だけ休みお店が多かったです(年末のロングホリデーを計画している海外ツーリストとしては何より)。

タイの正月は旧正月ソンクラーンなので、いわゆる西洋歴の年末年始はお休みが少ないです。ジュブジュブカオマンガイも年末の休みは31日だけみたいな感じでした(日本語で確認笑)。

 

その後、アーリーにある有名なマッサージ屋で2時間の古式マッサージを堪能。2時間で1,000円ちょっとです。そこはハーバルボールもやってくれるので、興味がある方は、ご堪能ください(バーンタムナーンタイというお店です)。

 

マッサージを堪能したあと、適当に街をぶらついて、2時にホテルにチェックイン。

 

その後、飲み屋に遊びに行ったりして、最終的にはテーメーカフェで、女の子をゲットして1日目はお休みです(女の子はシリコンぽい感じでしたが、結構タルーンな感じで、無事満足しました)。

 

ちなみに、ホテルをネットで事前に予約する時、宿泊人数を入力するところがあります。

マンハッタンホテルだけのアルアルとして、1人で泊まる場合でも2人1部屋としてください。

 

そうしないと、女の子を連れこむ時に500Bのジョイナーフィーがかかります。

 

リニューアル後は確認していませんが、

1人と入力しようが2人と入力しようが値段は変わりませんので、基本的にはどのホテルに泊まるにしても、1部屋2人で予約するのが、タイ観光ではベターかなと思います。

 

2日目

早速パタヤに行きます。

エカマイ駅まで、モノレールで移動し、そこからバスでパタヤまで行きます。

パタヤ到着後、ラン島に行きまして、ビーチでまったりです。

 

タイ旅行の醍醐味ですね。ビーチでマッタリするために、パタヤ、いや、タイに来ていると言っても過言ではありません。

 

パタヤ→ラン島に行き方や、バスステーションからホテルの行き方は、他のサイトや、アジアの通でも紹介しているかと思いますが、念の為下記に簡単にコメントすると

 

バスステーション(長距離バスステーション)の近くのソンテウから、ホテルまで50バーツです(その際は、パタヤで宿泊するホテルの名前や住所などを運転手に伝える必要があります。特にビーチロードやセカンドロード沿いのホテルでなければ、住所などをあらかじめ知っておき運転手に伝えるといいと思います。さすがにパタヤに詳しいソンテウの運転手であれば結構道は詳しいとは思います。そういう意味では、ビーチロードやセカンドロード沿いのホテルを予約していればホテル名だけでも大丈夫かなと思いますね)。

 

バスステーションの前に大きな通りがありまして、向かって右側(海に向かう側)に向かう方でソンテウを待っていると、たまに流しのソンテウがあって、それに乗るとビーチロードまで、10Bから20Bで行けることもあります。ただ、50Bで行くところを10バーツで行ったところで、損する金額も200円程度なので、基本的には黙って50B払うのがいいと個人的には思います。

 

ホテルからラン島は、ウォーキングストリートを歩いた先にボート乗り場があります。それに乗ると30Bで、島までいけます。

ラン島からビーチまではソンテウで30B程度です。100Bとか要求されたら、ぼったくられてます。

 

ということで、次回はパタヤ初日でーす!!