アジアの通ブログへ
そうこそ(おーりーとーり)!!!!
会社のワクチン予約は、やるやる詐欺になりそう(モデルナ)…。
住んでいるところから、ワクチン(ファイザー)接種の予約ができそうなこのごろなので、そっちもいいかなと思ってきました。
さて、沖縄旅行、ラスト・デイを公開させていただきます。
前の日記にも記載しておりますが、肌炎上中の通さん。
東京に戻る前の日、離島に行きたいと思い。
NET検索。
お昼頃出発のいい感じっぽいのをセレクト。
ちょっと値段お安いフェリー(往復4,000円くらいだったけな。調べればわかります、NET通り。)で1時間位。
通さんは急ぐこともないので、安いフェリーで行きます。
11時くらいに渡嘉敷島に到着。港から、バス停まで、5分程度。公共機関ぽくない業者っぽいのをかわしながらバスへ。
バスからビーチは片道400円でした。
バスでスムーズにビーチへ。
ビーチの近くには、数軒の海の家が。
2,000円で、ビーチパラソルとビーチチェア×2が終日レンタル可能です。
ここはケチらずレンタルしましょう。
通さん的に、ビーチでマストで必要なものは、ビーチパラソルとビーチチェアです。
ボッタクリ感がなければ、マストでレンタルしましょう。
渡嘉敷島のビーチは、ライフセイバーがいるので、安心して海を楽しめます。
まぁ、日本人特有のガチガチ管理ではありますが笑
まず、シュノーケリングする場合はライフジャケット着用を強制されます。ライフジャケットは海の家で2,000円くらいレンタル可能。
あと、酒を飲んだらビーチに入らないように注意されます。
正直、注意する気持ちがわかるので、従ってください。
海に入りたい気持ちがある場合はお酒は控えましょう。
もう泳ぐ気持ちがなくなったら、飲みましょう。
ビーチパラソルに、ビーチチェア。波の音、透明度の高い海。
これです。
これです。
鳩間島は、自由度は高いですが、
ビーチチェアやビーチパラソルをレンタルできる海の家はありません(リサーチ不足で、もしかしたら民宿やレストランか、なにかしたらで借りられるかも)
そう考えると、ちょっとライフセーバーのノリがめんどいけど、彼らの気持ちがわかるので、許容範囲と言えるかな。
あと、Tシャツを着たまま泳ぎました。
全然問題なし。
日焼け怖いならTシャツ着ながらの海水浴はありだと思います。
そんな感じで、渡嘉敷島のビーチを満喫。
16時発のフェリーに乗るため、15時の公営のバス(帰りも400円)に乗り込むまで、波の音、海の綺麗さを楽しみました。
渡嘉敷島、マジで良かったです。
ということで、ビーチ満喫し
次の日は、8時ごろの飛行機に乗るため、5時おきの6時チェックアウトの…って感じで
そして、帰りはボーイングの最新かな。
エコノミーでしたがモニターがありました。
映画は、オリンピックのドキュメント映画と内村光良さんが監督した金メダル男を鑑賞。
個人的には驚くほどつまらなかったです。
今まで見てきた映画のなかでも最高峰に。
以上が今回の旅の記録でした。
☆☆振り返り
まずはビーチについて
今回行ったビーチは
石垣島のマエサトビーチ
海の綺麗さは甲乙つけがたい。
なので、便利さでランキング。
屋良浜が最下位の理由は、自由すぎてちょっと不便すぎるからっすね。
これは通さんの価値観なのでご放念を…。
マエサトも、石垣のANAホテル泊まっていればベストにランクインしそうだし、いい感じの予感はしてます。
酒は、緊急事態が解除されるまでは、難しいでしょうね。
飲みニケーションよりは、飲まなくても積極的に島民とお話するのがいいかもですね。
オリオンビールのんで、勝手にこっちが酔っ払うのはありですけどねww。
今回、沖縄限定に近いんじゃないかと思うものとしては、さんぴん茶ですね。
さんぴん茶ってフレーズは、40年近く日本人ですが初めて知りました。
まぁ、味はジャスミン茶ですね。
っていうか、ジャスミン茶です笑。
海は、キレイです。どこにいても。逆に石垣行く意味あるの?って気もします(具志堅用高さん、すいません)
八重山そば、ソーキそばは好きです。
純粋な味でラーメンと比べれば、知らんけど、僕は好きです。
今回の旅行中も、八重山とソーキのそばは食いまくりでした。
逆に石垣牛的なやつは食せなかったですが、ちょっと臭い系??
ビーチグッズはできるだけ持っていったほうがいいかも。
シュノーケリングセットとかも。
個人的には、ビーチパラソル的なのは必須。
ビーチチェアはあったほうがイイ。
あと、ゴーグルもマストかな。
以上。今回の沖縄でした。
総括すると、悪くないね笑
宮古も行ってみたい。
成田からLccも出てるみたいだし。
ということで、以上になります‼
読んでくれてありがちょ
