アジアの通

アジアを含む風俗探訪

2021年6月−7月の沖縄の通その2

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ようこそ

 

おーりーとーりー

29日火曜日

 

鳩間島にてビーチを満喫中の

通さんから始まります!!

 

まず、鳩間島に来た観光客らしき人10人以下…。

 

いざ、そのままビーチ行くでって人1人(通さんのみ)。ということで、道らしきものはあるけど、舗装しているみちではなく、まわりは植物が生い茂ってますで…。

 

怖い…。

 

ヤギがいます。あとで聞いたら、野生のヤギです…驚。

 

そんな田舎道を歩いていると、ビビる心理になっちゃいます。

 

ハブに噛まれたら、助けてくれる人いないやろ…。

 

なんとなく、ビーチに向かって歩いていたけど途中で怖くなって引き返しちゃいました。

 

帰りも誰にも会いません。

 

 そんなかんじで戻ること数分、集落っぽいとこに到着。

 

うーん、人はいない…笑。

 

かろうじて、舗装されている道路をウロウロしていると、

民宿っぽいとこに到着、レンタサイクルあるやんけ。

 

民宿のオバーにレンタサイクル500円。

ついでに、目的の屋良の浜ビーチへの道を確認。最初に行った道で間違いなかったでした。もう少し進めば到着してました。

 

屋良の浜日ビーチは狭いビーチです。

 

ビーチと砂浜だけです。

 

広くはないです。

 

なんの制約もないです。

 

勝手に泳いでください。

 

遠浅です。

なので、たぶん泳ぎやすいです。

 

もう一度言います。いわゆる遊泳禁止エリアみたいな

制約はないです。ライフセーバーみたいな監視もありません。

 

溺れたら死にます。

だって誰も助けてくれないもの。

 

というのはおおげさかもですが、一緒に浜に人がいなければ死にますね。

 

現地の人はいません。

 

泳ぎに自信があって、基本大丈夫な人が2-3人いればいいんじゃないかな。

海はキレイです。ビーチは漂流物とかあって、意外と汚い笑。でも砂浜はサラサラです。

ちょっと、泳ぐと魚も見えます。 

 

午前中から堪能した八重山の島。

 

16時までの船までガッツリビーチを堪能する腹づもりです。

 

1年以上ぶりのビーチです!!テンション高い中、

きれいな海に、きれいな砂浜。流れる波の音…。

ビーチに飢えていた自分には贅沢な時間。

そんななか

 

やばいと気づいたのは、お昼すぎくらい(14時前)です。

 

通さんの腕が、あかーくなってきました。

日焼けやばい。と思ったときにはもうやばい状況です。

 

その日は、まだ曇がちだったので、特に日差しには気にせず存分に太陽を感じてました。まぁ曇りだったので、ジリジリ焼かれている感じはなかったですし。

 

とはいえ、正直、日に焼けてきたなくらいな感じで、

そのあとは、なるべく日に当たらないような感じで、ビーチで過ごし。

15時くらいからは軽く島の探索。

 

海の家っぽいところでオリオンビールを楽しみ。レンタルサイクルをした民宿のオバーにはまた来てねって言われながら、石垣に帰り(16時45分の船)ました。

 

その日は、夕方に石垣牛のバーガーを食べて、民宿へ。

 

久しぶりのビーチに疲れたのか、20時くらいには就寝

 

ふと、23時くらいに起きたときには

地獄がハジまりました。

 

なめてました。 八重山の日光を。

 

ただ、何度も言いますが、言い訳したいのは、曇りでした。

日差しがピーカンで、雲も無ければこんなに無防備な通さんではなかったのに。

 

日焼け止めもコパトーンもない状態でビーチで6時間くらいは滞在していたのが

 

アウト---------ですね。

 

体は灼熱の熱さ。 

色は、驚くほど、

真っ赤。

赤いっす。

 

火傷です。

 

忘れません。29日火曜日の通さんは、肌が燃えてました。

ほんとにきつかったです。

 

帰ってきたときは、まだ全然余裕で、

 

早く寝て、次の日は西表や〜とおもってたのに、 寝れません。体が熱すぎてます。

 

もし、ご存じの方、わからない方は調べてほしいですが、るろうに剣心のシシオマコトというキャラクターになった気分。

いままでも、パタヤとかで、日焼けが強めになったことはありますが、その比ではない。

 

声を大にしていいます。(普通に考えたらそりゃそうだろうと言われますけど…汗)

日焼け対策は、しっかりしましょう!!

 

特に、初日に調子こくのはやめましょう笑

 

まだ、最終日やその前日ならokです。

ガンガン日に焼かれましょう。

 

初日は駄目です。

長時間海にいるようなもんじゃない。

 

午前中〜昼までか、昼〜夕方までならok。次の日もビーチにいけます!!

 

と、いうことで、灼熱の3日目は更けていきます。

 

そのまえに一つだけ、注意点を。

那覇国際通りのドンキ、他のもろもろのコンビニで気づいたら探してましたが、

沖縄で「レジャーシート」が売っているところを見かけることはできませんでした。

 

なぜだ…。自分の探し方が悪かったのかも。

 

なので、東京から行くときは、持っていったほうがいいです。

かさ張らないしね。

 

レジャーシートは、確実に旅行前に購入してください。

 

さて、30日水曜日。

体は灼熱ながらも朝に起床。ただ、どこにも行く気はありません。

本当は西表島とか行きたかったけど、自然に興味ないし。

海は絶対行けないし。

 

ということで、宿から近い薬局屋で日焼けを抑える薬を買おうと決めて昼過ぎに宿を出ます。

 

今日のやることは、日中はダラダラ(日焼けで死亡)、マンゴーを食べる(前日までに農園をチェック済)。あきらかな曇りでなければ星空ツアーに参加する。

 

です。本当はもちろん、八重山諸島堪能のため、竹富島、西表など行ければよかったですが…。はたして、どうなったか。

 

続きは、その3へ。