アジアの通ブログへ
ようこそ〜
三浦春馬さんのような
完璧超人みたいなひとが…
正直私のような平凡な人間には自殺する人の気持ちは理解できません。
たまたまみた映画の(地上波初放送)准主役(?)みたいな役柄でイケメンやな〜と、思ってしまったのでなおさらです。
さて、レストラン特集としてお送りしてきた第3段としては、いったんパタヤの方を公開していこうと思います。
ということで、パタヤ編スタートです!!
「マハーサムット」
はい。私が、一番好きなトムヤムラーメンのお店です。
場所は、パタヤの3rdロードです。
パタヤのセカンドロードから、さらに歩かなければなりませんが、そこまで遠くないです。
パタヤの歩き方は、アジアの通の過去ブログを見ていただければ、幸いです。
ちなみに、2019-2020の年末でも行きました。
トムヤムラーメンの美味しさは、間違いないです。
しかも3rdロードにあるので、観光地感はないです。
あとですね、これはマイナスポイントではないと思って、記載しますが、普通に食べに来るお客さんで結構日本人の人も多いです。
流石ですね。ちょっと穴場みたいな感覚で行ける場所です。
一応私がオーダーしたのは、シーフードトムヤム的な感じの大盛りです。100Bくらい(100Bもないかもだったかと思います)
「マリーンシーフード」
ここは、ウォーキングストリートと呼ばれる、パタヤで一番有名な通りから歩いていけるレストランです。
トムヤムクン、チャーハン、もろもろの一般的なタイ料理を提供してくれるレストランです。
地味に美味しいです。
値段も、外国人プライスだとしても、めちゃめちゃ割高ではないです。良心的な外国人プライスといえばいいでしょうか笑。
おすすめです。
私がオーダーしたのは、カニチャーハン(2人なので大盛り)、トムヤムクン、クーシンサイのソース炒めみたいなやつかな。ぜひご賞味あれ。
「フードランド近くのカオマンガイ屋」
ちょっと行き方はめんどいですが、カオマンガイ屋を紹介します。
パタヤで有名なカオマンガイ屋としてフードランド近くのカオマンガイ屋があります。
2019-2020の年末にはじめていきました。
場所は、セントラルパタヤ通りをスクムビット通りにいくとあります笑。
詳細は、賢人のサイトを御覧ください笑
正直、結構遠いです。
パタヤを巡回しているソンテオは、一定の道を進むだけで。セントラルパタヤ通りを通るソンテオは少なめのイメージです。
私は、セカンドロードとセントラルパタヤ通(以下、パタヤカンと記載します)まではソンテオを利用し、そこから先は、歩いて行動しました。
感想としては、訪問したときにはカオマンガイは、売り切れでした…。
ただ、スープは美味しかったです。
正直、カオマンガイ食べるよりも、スープのお店という理解の方がいいかもです。
「名もなき豚骨スープのお店」
はい、
マイナーなお店を紹介します。
場所は、ウォーキングストリートの真ん中くらい(記憶が間違っていなければ、バカラよりもバリハイ埠頭より)
営業時間は深夜12時過ぎです。
ということで、早めに遊びきってしまうとお目にかかれないお店です。
ポークボーンスープです。卵入りで、お粥(お米)みたいなやつか、トッポギみたいなやつか選べます。一杯50Bです。
どちらも美味しいです。
ウォーキングストリートに夜遊びに行った際には、ぜひぜひ訪問してください笑。
「キッス」
パタヤの2ndの通り沿いにあります。
ソイブッカオのところかなと思います。
24時間営業のレストラン。
タイ料理です。チャーハンや、ガパオなどのいわゆるタイ料理を食べましたが、普通に美味しいです。
タイ料理好きで、深夜まで遊んでしまった場合は、ここで食べてもいいかなと思います。
ただ、料理がでてくるのが若干遅い気がしてます。
「ザ アベニューの前のファミマの前の屋台のカオマンガイ屋」
アベニューというショッピングモールが出来たのは4-6年前くらいですか。
気がつけば、アベニューという場所が出来てましたね。
その目の前にファミマがあります。16時〜20時くらいまで(?)で、カオマンガイのお店が出店してます。
値段は今だと60Bくらいですかね。
自分は結構好きですね。
あと5年前くらいにはファミマの店員さんが日本語がペラペラでした笑
「ソイ10にあるケバブ」
これは、特段おすすめするほどに美味いというわけではないですが、値段もチキンケバブで60Bくらいなので、軽く食べるにはおすすめです。
ちなみに、他にもいろんな場所でケバブは売っているので、好きな人は自分の好みのケバブを探してみてください。
「ウォーキングストリート閉鎖時のパッタイ」
これは、結構特典で、その時間まで(無駄に)起きていた場合に遭遇できるかも。
朝の4時位になってウォーキングストリートがもう帰れみたいな空気になると、屋台が、道の中に入ってきてちょっとしたお祭りみたいになります。
遊びすぎて帰る場合には、ぜひ立ち寄ってください。
以上、パタヤのお店でした。
ブログ書いていて思いましたが、意外と公開するの難しいね。