アジアの通ブログへ
ようこそぉ〜
パタヤのゴーゴーも復活してきたみたいですね。
これで、感染者が増えなければ、観光客の受け入れにも一歩前進してくれるといいかな〜と思います。
とにかく、年末までに…。
あと、gotoキャンペーンもやっと一歩前進ですかね。
7月22日以降で、予約とれればと考えております!!
さて、
バンコクのオススメレストランの感想を続けていければと思います!!
・ソンブーン
概要:一般的なタイ料理、あと有名なのはプーパッポンカレー
場所:ホワイクワン、シーロム近くなど、バンコク各所に何店舗か
来店日時:2017年くらい
有名なお店です。
小泉元総理もバンコク訪問の際は行ってたみたいっすね。
プーパッポンカレーを食べるならココ!!みたいなところがあります。
初来店のときは一人で訪問。
プーパッポンカレーの小サイズとライスをオーダー。値段は1,000円ちょいくらいだったかと思います。
値段はそこそこ高めですが、量も多いので、問題ないです。
日本ではなかなか食べられないですが、めっちゃ美味しいです。
おすすめです。
ただ、ちょっと味が濃い目なので、一人で行くと、最後の方は若干飽きちゃいます(完食したけどね)笑。
なので、1人よりも、2人以上で訪問するのがオススメ。
2人、3人で行く場合はプーパッポンカレー以外のタイ料理もございますので、そちらもご賞味いただければ幸いですね〜。
私は後輩と2人でも行きましたが、空芯菜の炒めものも美味しかったっす。
・麺屋一燈
概要:つけめん。日本のつけめん
場所:チットロム駅(エラワン近く)
来店日時:2017年くらい
来店は1回だけです。値段は日本円で1,000円くらいなので、日本もラーメンよりちょっと高いかも。
ただ、普通に美味しいです。
日本でも有名なつけ麺屋のバンコク支店です。
美味いですよ。
日本で食べるとめっちゃ並ぶレベルのお店が、バンコクでは並ばずに食べられるということで、ある意味おすすめです。
・ガイトゥーンプラトゥーナム
概要:言わずとしれた、カオマンガイのお店(ピンクカオマンガイ)
場所:チットロムから歩いて10分
来店日時:2019年末
超有名なカオマンガイのお店です。ピンクのカオマンガイと言われている理由は従業員の人の制服がピンクのポロシャツだからです。
ちなみに渋谷に支店があるみたいですね。行ったことはないです。
値段も50Bくらい。おすすめは、鶏ガラスープですね。
ちょっとしょっぱいですけど、鳥の旨みがたっぷりです。
駅からは結構遠いですが、バスやセンセープ運河のボートだともう少し近くまで連れて行っていかれます。
・緑のカオマンガイ
概要:カオマンガイのお店(名前の名称はピンクと同じ)
場所:ピンクよりも若干駅チカだけどほぼ同じ位の場所
来店日時:2015年くらい
従業員が緑の制服を着ている、カオマンガイのお店です。
個人的には…美味しいと思いますね。
ピンクのほうが有名で、めっちゃ込んでるので、並ぶのが嫌な場合は食べ比べで訪問してもらいたいと思います。
行って、後悔することはないと思います。
・マンゴータンゴー
概要:スイーツです。マンゴーをスイーツで食す店
場所:サイアム駅近く
来店日時:2019年夏
ここも超有名なマンゴースイーツのお店です。
マンゴー、ソフトクリーム、アイスがバランス良く食べられます。
日本にあっても全然行っちゃうクオリティー。値段もそこそこ高めですが。500円くらいかな。
別に割高でもないかな。
いわゆる、ちゃんとスイーツ食いたいと思ったら、それくらいするかなと思えますね。
・クルアイ・クルアイ
概要:バナナスイーツのお店
場所:サイアム駅近く
来店日時:2014年くらい
最近行っていないですが、まだ営業していると思いますので、書きました。
日本人ってマンゴー好きなので、マンゴータンゴーに行きがちですが、ここも美味しかったと思います。
バナナシェイクとバナナチョコみたいなのを食べました。
美味しかったですね。
次回バンコク訪問のときは久しぶりに行ってみたいですね笑。
・イムちゃん
概要:一般的なタイ料理
場所:プロンポン近く
来店日時:2019年夏
ココも、いわゆるタイの庶民な感じで有名なお店です。
値段は屋台レベル。
個人的に印象に残ってるのが、前回の記事で少し書いていた、タイ料理食わず嫌いであった自分に、タイ料理うまいぜというのを教えてくれたお店ですね。
当時、会社の先輩と旅行に来ていた私は、タイ料理はいわゆる、タイ料理=パクチー、タイの米はハーブっぽい臭みがある…というイメージ、で、結構食わず嫌いだったんですね。
それが、ここイムちゃんで先輩がパッタイをオーダーしており、それを一口いただきました。
→結果、めっちゃ美味しかったです。パッタイって、タイ風の焼きそばみたいな感じで、ハーブっぽさありません。
クセがまったくないといっても過言ではないですね。
そこから、タイ料理への偏見がなくなって、タイ旅行の楽しみの一つとなりました。
それからも、何回か食べに行ってますね。
イムちゃんは、プロンポンという、日本人で駐在している人が住んでいるエリアで、日本人や日本語が溢れているエリアなので、日本人が好みそうな味ですし、撮影で利用されている感じですね。
以上、2回めのおすすめのレストランでした(まだまだありますので、次は第3段かな)。