アジアの通ブログへ
ようこそ〜ここ〜
アユタヤから無事戻ってきた通さんとT君はご飯を食べてから、テーメーカフェに行きます。
ここでテーメーカフェのご紹介を。
BTSのアソーク駅とナナ駅は、スクムビット通りという大きな道路の上を走る電車です。そして、テーメーカフェはスクムビット通りのアソーク駅とナナ駅の中間くらいにあります。テーメーカフェは地下にあり、店の外から中を見ることはできません。
目印は、大量のヤローが近く向かっていることと、周りに女性の格好をした人がやたらいるところです。
ちなみにテーメーの上にいる人たちは、人間ですが、女の子ではありません。
基本的には声かけられても無視するのが無難です。
大事なことなのでもう一度。
外の人は九分九厘男の子です。
さて、無事地下のテーメーカフェに来ることができた、みなさん。
この店のシステムは、店内に入ると、1ドリンクオーダーするようにスタッフ(おじさん数名)に催促されます。
スタッフの指示どおりここは1ドリンクオーダーしましょう。
ドリンクの値段はボッタクリではなく、ビールは110B、普通の飲み物はおよそ60Bくらいとなっております。
お店に払うお金は最低額はこれが全てとなります。
店内は長方形の一般的なかたちをしており真ん中におおきなS字型のテーブルがあります。女の子はS字のところに座っているか長方形のかたちの内壁に並んで立っている状態で通さんのような人間のクズに話しかけられるのを待っております。
かんたんに言うと、店内で普通に服を着て立っているということです笑
多い時は60名程度は、いるのかな?ただ、ピークになると野郎の数はその倍はいるでしょうかね。
おそらく客の構成割合は平均すると日本人5割、中韓4割5分、その他5分といった客構成ですかね。
値段は現在若め、ちょっとお高い系は3,000B〜2,500B、普通系(そこそこ常連系)、ややおばさん系は2,500〜2,000Bといったところでしょうか。
一応、通さんは言い値のマイナス500Bを目指して交渉しております。
この前、印象に残る女の子を発表しましたが、歴代一位の通さん好み外見をしたAちゃんを見つけたのも、ここテーメーカフェです。
結構かわいい子も多いですし、本当にたまにお金を稼ぎに来るような、普段はこんなことやらないよ女子もたまにいたりと、面白いっすね。
また、値段的に一番のメリットは、ペイバー代がかからないことですかね。
gogoとか、タニヤとかペイバー代で1,000Bくらいは余計にかかってしますので、そこはデカイですかね。
更にマメ情報としては、基本的にはテーメー内ではオカマ様はいないという理解で良いと思います。
完全工事済のひとがたまーにいたことがあった気がしますが、基本的にはいないという理解で問題ないかと思います。
やっぱりオカマがいるのではという疑念があると客足も遠のきますからね!!どういうふうに排除しているのかは、詳細は不明ですが、噂では中にいるタイ人の女の子からの内部通報で、男を排除しているようですね。
他には女の子がたくさんいて逆に選べなくなるというのがテーメーのなんとなくあるあるですね。
実際にホテルに連れ帰ると、まぁ結構、淡白っちゃあ淡白です。また、ある程度1日に何回展もしたいのか、一回ホテルに帰る前に飲みに行ったりする感じでもないのかなぁ(これは通さんの完全に偏見ですが)
あと、たまに、テーメーで素人を狙ってます的なNET情報も見かけますが、基本的には素人なんて来るんですかね。初めてくる人とか狙ってるのかな...。まぁプロとかセミプロとか素人とかどんな定義やねん笑って感じがしますね。確かに毎日来ている人はなんとなくわかってくるけど笑(なぜなら通さんがバンコクにいる時は毎日通っているからです笑)
通さんが思うにいわゆる、毎日いる子のほうがちゃんとしている気がします。
なぜなら、彼女たちは仕事でやっているので、あまりサービスが悪いと評判になって稼げなくなるからです笑
素人っぽい子のほうが、意外とそのへんはルーズにやってくること(マグロ感、キス拒否とか)が多いです。
この辺が雑感ですかね。ただ、結構かわいい子もいるし、ペイバーかかんないし、フラットいくなら、よっぽど運が悪くなければ、テーメーはおすすめです。
ただ、声かけてなんぼなので、モタモタしていると他のお客の持って行かれてしまう可能性は高いです。早いもの勝ちですね。
結構他のお店よりも「くやしい」という気持ちが湧き出てくるなんとも不思議な空間です。
と、いうことで、アユタヤ帰りのこの日は、通さんはちょっと年上系の想定年齢33歳くらいの人を2,000Bであっさり連れ出しました笑
次回はこの度2回目のパタヤです笑