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ブログへようこそ〜

今日で概ね仕事が終わりかけです。

もう今週までの方もいらっしゃるんではないでしょうか。

 

ほぼほぼクリスマスですね、

例年ですと、そろそろタイでのカウントダウンにむけて気持ちは東南アジアに行っている頃です。

そう、例年は。

 

12月24日にいくのが、実は安い笑

 

さて、今年は国内にとどまらなければならなくなりそうですね。

 

国内旅行はめんどくさいので、今年は行かないですね(親戚巡りの可能性くらい)。

 

さて、今日はフィリピンの続きを公開しようとも思ったんですが、正直あんまり覚えてないですし、読者様に有意義な情報や気持ちにさせる自信はありません笑。

 

前回アップしたところの、初日の女の子に泣かれたくらいが、印象にありますが、ほかはあんまり印象はないですね。

ただ、悪い印象はなく。

ゴーゴーの数と女の子の数は、パタヤよりも多いし。値段も安いし。

ロングだし。

と考えると再訪は全然ありえると思ってます!!(とはいえ、もう5年くらい行っていない笑)

まぁ飯もパッとしないし、海もないしねぇ…。

 

ただ、再訪はいつかはできたらいいな✰

結論として、おすすめはおすすめです。

 

さて、そんな海外行けない通さんが最近ハマっているのが、ラグビー観戦。

先週の大学選手権も行ってきました。

ベス卜8の試合ですね。

早明戦と明治対日大です。

これが、自由席で同じ日に2試合見れて2,000円程度です。

 

お得という以外のコメントが見つかりませんww。

結果として、1月2日の準決勝に進むチームは早稲田大学明治大学です。

 

これは、予想通りですね。

 

たぶん、1月2日の試合は現地観戦か、テレビで見ます!!

 

例年ですとタイにいるので見れないですが!!

せっかくなので、今年はラグビー観戦楽しみます!!

 

せっかくなので、ラグビー知識を公開します!!

 

まず、ラグビーのポジションですね。

サッカーですとGK1名は不動ですが、DFは4か3

MFは3人のときもあれば6人のときもあるなど変動激しめですよね。

 

ラグビーはポジションは固定です。

あとDFは守備専門FWは攻撃専門とかっていう概念はありません

ラグビーのFWは単純に前にいる人っていうイメージですね。

 

まず、背番号「1〜8」まではいわゆるFWです。

背番号はスタメンは1〜15で固定です。高校野球や昔のJリーグと同じですね(サッカーのJリーグも昔は背番号はスタメンは1〜11で10番も試合ごとに違っていた)。

 

123はフロントローと呼ばれるポジション的には最前線の3人。

ラグビーはポジションがかぶった場合左から若い番号になります。

背番号1と3はプロップというポジションで、左プロップが背番号1、右プロップが背番号3です。

2番はフッカーというポジションですね。

日本人で有名な選手は堀江選手ですね。

フッカーというポジションは結構目立つポジションですね。ラインアウトというサッカーのスローインのようなものがありますが、基本的に2番の選手がボールを入れてますね。

2番以外の選手がラインアウトでボールを入れるところを見ていないので、もしかしたらルールなのかなぁ…

そして4番5番がロックというポジションですね。

ここも左のロックが4番、右のロックが5番ですね。

現代ラグビーの勝敗を左右するラインアウトで活躍するポジションですね。

 

このポジションで重要なことは身長が高いことです。色々なラグビーチームがあると思いますが、4番5番が180cmを下回ることは考えられないですね。

 

日本代表でも、日本人でロックでスタメンをはれる選手が少ないのは、身長の面もあると思いますね。

日本で開催された2019年w杯でも日本代表のスタメンはムーア選手とトモさん(トンプソン)でしたね。

 

スクラム組むときの

順番は

123

45

67

8

なので、つぎは、67番ですね。

フランカーと呼ばれるポジションですね。

6番が左です(法則通り)。

フランカーで有名なのは、日本代表のキャプテンのリーチマイケル選手ですね。

体を張るのが仕事のようなポジションですよね。

あと意外とウイングよりも外側にいるイメージがありますね。

8番

→いつしか、ナンバーエイトと呼ばれるポジションになりました。

みんなナンバーエイトというポジションだと理解してます。

おもにスクラムからの突破やFWでゴリゴリ行きたいときに活躍するポジションです。

明治の今年のキャプテンである箸本選手が今年やっているポジションですね。

ちなみに通さんは箸本くんの大ファンです。

 

 

さて、1-8までがFWと呼ばれるポジションに対して、9-15はいわゆるバックスと呼ばれるポジションですね。

せっかくなので9から順にコメントいたします。

9番...スクラムハーフと呼ばれるポジションです。

ここの特徴は、身長の低い人でもできることですね。

9番の平均身長は相当低いですね。

 

10番はスタンドオフというポジションで、9番からのボールを最初にもらうことが多いですね、そこから左にパスするか、右にパスするかコンテストキック蹴るか、などなど

試合を作る重要なポジションです。

なので、コンバージョンキック蹴ったり、ペナルティーゴールを蹴ったりする人が多いですね

日本代表だと10番の田村優選手ですね。

ということで今回はここまで!!

 

またお願いします。